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魅力的な単焦点レンズ

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前回に引き続きレンズのお話しです。




時代はフィルムカメラからデジタルカメラに移り、特にズームレンズが以前とは比較にならない程シャープな描写をする時代となりました。

しかも、自動露出は当たり前で今やISO感度までもが自動的に設定され、オートフォーカスや手ブレ補正機能も備わっており至れり尽くせりです。

ただ、あまりに自動化が進んでカメラ任せなので、写真を写す時の基礎的な面白さは半減している気がします。


それらのせいなのか、写真を学ぶ若い人達の中にはわざとマニュアルタイプのフィルム一眼レフを買い求めて楽しんでいる層が少なからずいるとの事です。





さて、私は今更フィルムカメラには戻れないので、カメラの面白さを唯一実感できるマウントアダプターを介した他メーカーのレンズを付けてマニュアル操作をして楽しんでいます。


純正のフジフィルム以外のレンズを付けた場合、唯一自動になるのは絞り優先での自動露出だけです。
(絞り環さえあればどこのメーカーでも、どんなに古いレンズもオーケーです!)

では、どこに他メーカーのレンズを付ける意味があるのかと言うと、特に格安で魅力的な単焦点レンズが有る事で、いくらズームレンズが進化しても単焦点レンズの抜けるような描写は得られないと思っています。


ちなみに旧式のレンズでも単焦点の明るいレンズは、私のようにミラーレスカメラに応用できるせいも有り未だに高額なのです。





上に紹介したショッピングモールでの写真は、旧ブログでもアップしたので見覚えが有る方もいる事と思いますがサムヤンの12mm超広角レンズ(実質18mmですね)での撮影です。


次の写真の左側のこのレンズは超広角としてはF2.0と異例の明るさなのですが、フジフィルムの純正品の半額程で新品を購入できました。









で、もう一本の右側のレンズがキャノンのFD50mm F1.4で、こちらは2年程前にオークションで落札したレンズです
(私のカメラに付けると75mm F1.4になります)

このレンズはかなり以前のタイプなのですが、個人的にはキャノンの名レンズと思っています。




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このレンズを付けて、キッチンに移動しリプルを撮ってみました。






単焦点レンズの立体感溢れる描写をご覧下さい!












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室内で300mm撮影に挑戦

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休日の今日は外は暴風雨で、お部屋の中に居るしかありません。

でも場所によっては、大雪の所も有るようなので大変な日になりましたね。





さて、お部屋に居るとドールたちのかまってテレパシーが飛んで来るので、先日購入した望遠レンズでドールたちを撮影して遊んであげたいと思います。

勿論、ここはズームの望遠端300mmを使ってのインドアショットといきたいですね(=^・^=)
(前回解説しましたが、私のカメラではセンサーサイズの関係でレンズの焦点距離は1.5倍になります)







さっそく室内撮影に不釣り合いなレンズwをボディーに装着します。

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(この写真のみiPadでの撮影です)











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まず、ピアノに居るエルノとリリーを撮ってみました。



カメラを三脚にセットしてISO800でF8に絞り1/10秒で、このレンズの最短撮影距離の1.8m付近での撮影です。

超望遠で1/10秒となるといくら三脚にセットしていても、シャッターボタンを押す振動で必ずブレが出ます。
そこでセルフタイマー機能を使い2秒後にシャッターが切れるようにします。


撮影結果を見ると、やはり前回の海岸での撮影で感じたように旧設計のレンズの事も有りコントラストが甘い描写ですね。

そこで、いつもの写真編集ソフトのPhotogene4でクラリティー(諧調度合)を少し上げてみます。






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どうでしょう。
ネムさが取れて、大分はっきりとした描写になったと思います。

しかし、エルノの目にピントを合わせてF8まで絞ってもリリーはやはり少しボケてしまいます。
これが超望遠レンズの被写界深度という訳です。

これは通常のデジカメでのF2~F2.8位の深度ではないでしょうか?









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柚葉とヴェルはF22まで絞り込んで体全体にピントが来るようにしました。

でもピアノは完全にボケていますね。










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ラストは、テレポで食器棚の上に上がってしまったリプー姉妹の俯瞰ショットです。

このショットは室内灯の他に下からも照明を当てています。

これ位コントラストが付くと編集ソフトでの補正は必要有りませんね。
天井も完璧にボケてソフトな背景を実現しました。

しかし色温度の低い(赤色寄り)照明はムーディーになりドール世界が立ち現れてくるようです。






最後の最後に手応えの有る写真を撮る事が出来ました!

こうして、室内でも普段とは違う工夫次第でこれからも撮影会が出来そうです(^-^)






















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海岸へ

ノンとリリーはアニメ好きで、PCで「ご注文はうさぎですか?」を見てるようですよ。

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さて、ノンの野外撮影第2回目は、自然の中にいるノンを望遠レンズで撮影したいと思い、オークションで落札した望遠ズームレンズをいつものフジフィルムのミラーレスカメラに付けて市内の海岸へ出掛けてきました。






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このレンズはトキナーという光学メーカー製のニコン用で、80-200mmという焦点距離のズームレンズです。

F2.8通しの明るさなのでとても大きく、フードを付けた全長は傍から見ると300mmクラスの超望遠レンズを構えてるように見える事と思います。

尚、私のカメラはAPS-Cサイズの為、実質焦点距離は1.5倍の120-300mmとなります。



フィルム時代のレンズなので現代のデジタル用のレンズにはとても性能ではかないませんが、綺麗な割には3万円という格安でした。(当時の発売価格はたしか15万円オーバー!だったと思います)

ちなみに最新のニコン用70-200mm F2.8は30万円!!します。





さて、ノンをテトラに立たせて撮影開始です。

ノンはブーブー言ってますが平らなテトラが複数固まって有る場所で万一倒れても海へは落ちる事は有りません。
(でも当然コンクリートの上なのであまりお勧めするシチュエーションでは有りませんね)







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絞りをF8まで絞っても望遠レンズなので背景の火力発電所が程よくボケて写っています。












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上の写真は150mm位でこの文の下の写真は望遠端(実質300mm)での撮影です。

オートフォーカス機能を備えてるレンズなのですが、あくまでもニコンのボディーを使用した場合にだけ使える機能なのでピント合わせは手動で行います。


しかし300mmともなるとファインダー像がユラユラ揺れて手ぶれはかなりきつくなりますが、1/350秒で撮影しても何とかピントの合ったコマが得られました。
(望遠端ではさすがにコントラストが薄くなりますね)

三脚は車にいつも積んでますが、今回は手持ちでどれだけブレずに撮影できるか試すという事も有り使いませんでした。



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今回はノンの海岸での撮影と同時にフィルム時代に憧れだった明るい望遠ズームレンズをテストした訳ですが、若干薄めのコントラストの写りでも思ったよりも高解像度なので、お天気の良い日なら実用になりそうです。





しかし、釣りをしている人達は一度こちらを見ただけで後はあっけに取られる程まったく気にしていませんでした。


勿論、長時間紫外線にノンを晒すつもりは有りませんが、思ったよりも海岸はドール撮影には適した場所のようです。



























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そうしてノンと

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変則的に貰った正月休みの今日は、いつもお部屋で留守番しているノンを連れ出してプチ野撮をしてきました。


昨年、1/6の柚葉を海浜公園で野撮を経験して変な度胸が付いた事も有り、いよいよ今年は待望のノンでと思い試し撮りという訳なのです。


この時間の市内を流れる川沿いのあぜ道は、半逆光で好きなシチュエーションです。






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やはり50cmドールの撮影はさすがに人目を引くので素早く行いたい所ですが、カメラのオートフォーカス機能と手ぶれ補正機能には助けられます。
(緊張した撮影では実際どれ程手ぶれしている事かw)



午前10時頃でしたが、川沿いを散歩する人がいて通り過ぎるのを待っての撮影になりました。
(車を傍に止めておいて橋を撮影している振りをしていたのは言うまでも有りません(笑 )







さて、ここで私の使用カメラを少し紹介しますとフジフィルムのXE-2というミラーレスカメラでAPS-Cサイズになります。

使用レンズは純正の18-55mmのズームレンズ、キャノン50mm F1.4の明るいレンズ、ニコン135mm F3.5の望遠レンズ、韓国製のサムヤンというメーカーの12mm F2.0の明るい超広角レンズです。

このメーカーが不揃いの節操の無い組み合わせの交換レンズは勿論、マウントアダプターを介してカメラボディーに装着します。
(すいません、私のようなカメラマニアでなければ何を言ってるのか分かりませんよねー(汗 )
















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ノンのお供にリプーも連れてきました。











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ノンもお年頃なので、たまにはオーナー離れしたいのかプチ家出を試みているようですよ。



















そうこうしながらプチ野撮を何とか終えて帰ってきました。

お部屋では留守番していたドールたちがノンとリプーの初外出の感想を羨ましそうに聞き出していたのは言うまでも有りません(笑


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前回のメンテの後、ウィッグを3mm程上げてみました。










まぁ何とかノンの野撮の手応えは掴んだ感じはしましたが、やはり柚葉の撮影の時に感じたように、全く人がいない所か逆に柚葉の時のように盛大なイベントでの人出の中での撮影に限られそうですね。














それにしても、いつもお部屋でお留守番していたノンはようやく私と外出できて心なしか満足そうな顔をしているのです( ̄▽ ̄)



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年の初めはノンのメンテで

新年が明けましたね。

大晦日の夜まで仕事だったので、元旦の今日はノンのメンテナンスからスタートです。


今回私のブログには珍しくドール素体とヘッドの写真がちょこっと有りますので苦手な方はご注意下さい。




さて、シームレスドールであるノンには定期的なメンテが欠かせません。

メンテの主な内容はと言うとシリコン表面に付着した微細なゴミの洗浄ですね。
又、衣服の色移りがしてないかどうかをチェックします。

ボディーだけではなくヘッドもシリコン製なので、こちらのゴミもウィッグを外して取り除くのですがこちらはアイホールへの水の侵入が嫌なので無水アルコールで拭き取ります。



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首のジョイント部の状態とネジの錆びが出ていないかをチェックします。






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ウィッグを取るとヘッドに微細なゴミが付いてるのが見えます。
拭き取りに使うのはカメラのレンズ用のクリーナー液です。





そうしてボディーは静電気とシリコン独特の湿気で付いた衣服の繊維等のゴミがとても厄介で、ただ水洗いしただけでは落ちません。

それで色々と試した結果、ボディーシャンプーを付けてシャワーを使い湯洗いをすると綺麗になる事が分かりました。
この時、首のジョイント部はラップでくるみ湯が入らないようにします。



ボディーの湯洗いシーンはノンのマシンガン攻撃が怖いので割愛します(笑




メンテ後は久しぶりに浴衣を着せてあげました。


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その後、私がお正月恒例にしている両親のお墓参りに行ってきました。
(ちなみに初詣は行かない派です)

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バッグにヴェルを入れて出掛けたのですが、さすがにお墓の前で撮影という訳にはいかないので車で待っていてもらいました。









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今年は外出時にドール同伴の機会が増えそうな気がしますね。












さてお部屋に帰ってきました。

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「浴衣のノンは色っぽいねー」
「フフ、そうお?」









さてさて本年はこのドールたちにどんな活躍をしてもらうか。。。

又、きっと仕事中にアイデアが出てくる気がしますが(笑

読者の皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。



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Author:ひかる
ドール達の会話をメインに綴りますが、日々の雑記も時々織り込もうと思います。

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